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月収33万円のタイで、外国人料金は必要なの? | ゆかしき世界
はじめの一言 「着色法、彫刻技術、青銅の象眼細工術に関して、日本人は他に追随を許しません。しかし、... はじめの一言 「着色法、彫刻技術、青銅の象眼細工術に関して、日本人は他に追随を許しません。しかし、この偉大な日本金属工芸研究のために、民族美術研究家は個人コレクションや目利きの骨董商の宝を訪ね歩かなくてはなりません。 (シドモア 明治時代)」 前回は、カンボジアのアンコールワットの外国人料金について書いた。 地元のカンボジア人は無料だけど、外国人は1日券なら20ドルになる。 でもそれは、カンボジアの国の事情を知れば必要なことだと思う。 カンボジアはそれでいい。 でも、おまえはどうなんだ? と言いたくなるのが、ほほ笑みの国「タイ」。 まずは、タイという国について簡単に紹介しようと思う。 ・場所 タイは東南アジアの真ん中にある。 日本からは飛行機で6時間ぐらい。 国の形が「象の顔に似ている」とも言われる。 下の地図で見てほしい。 朱印船貿易の時代に、徳川家康と交流があった。 ・国名 タイ族に由
2016/05/01 リンク