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音楽の一部を無料にしてしまえば良いのに
最近、すごいぜ!JASRAC伝説などにあるように音楽の著作権について議論が起きています。 これら著作権の... 最近、すごいぜ!JASRAC伝説などにあるように音楽の著作権について議論が起きています。 これら著作権の問題は、歌い手の気持ちとはあまり関係のない部分で、音楽そのものの文化をダメにしてしまっているような気がします。 そこで、今回は著作権のことはあまり考えず、作り手側と視聴者側の気持ちの面から「音楽とインターネット」のことを考えてみたいと思います。 音楽作り手側の思惑 まずは、作り手側の思惑を想像してみます。 歌い手:たくさんの人に自分の歌を聴いてもらいたい! 作詞者:たくさんの人に自分の想いを伝えたい! 作曲者:たくさんの人に自分の曲を聴いてもらいたい! 編曲者:たくさんの人に自分の編曲を聴いてもらいたい! 発売元:買え! (個人的な想像だと、大体このような感じになります。全然違うかも知れませんが) つまり、「たくさんの人に聴いてもらって、たくさん売れること」が大事であると言えます。 歌い