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『被災地のデパート』
物凄く久しぶりの更新です。 先日、東日本大震災の被災地のデパートに行き、 お話を聞いてきました。 日... 物凄く久しぶりの更新です。 先日、東日本大震災の被災地のデパートに行き、 お話を聞いてきました。 日本百貨店協会の会報誌に掲載しましたが、 自分自身の記録の為に、こちらにしも記しておきます。 1.水戸京成百貨店 あの忌わしい東日本大震災から3か月が経とうとしています。 今もなお、人の心や、暮らし、美しい風景への深い傷は消えません。前回は、東北地方のデパートに訪れた思い出ついて記しましたが、今、被災地のデパートはどのようにあの記憶を刻み、前を向いて歩いているのかを知りたくなりました。テレビや新聞でもあまりお店の様子を知る事は出来ませんでした。 5月下旬、取材行ってきました。まずは、茨城県水戸市・水戸京成百貨店。 快く取材に応じてくださったのは、副本店長の橋本人志さん、営業政策部課長の菅谷毅展さん、堀口昌弘さん。 3月11日14時46分。水戸市は震度6弱だった。揺れは猛烈に激しく、エスカレータ