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『拝み屋怪談 鬼神の岩戸 (角川ホラー文庫)』(郷内心瞳)の感想(17レビュー) - ブクログ
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『拝み屋怪談 鬼神の岩戸 (角川ホラー文庫)』(郷内心瞳)の感想(17レビュー) - ブクログ
………(-∀-`; ) 人の心の中が1番怖い……。 拝み屋シリーズ第6弾!! 表題作の『鬼神の岩戸 序・破・急』関... ………(-∀-`; ) 人の心の中が1番怖い……。 拝み屋シリーズ第6弾!! 表題作の『鬼神の岩戸 序・破・急』関連の話がメインで、他短編も含め全部で64話。 時期としては加奈江との出来事からお盆を跨いで冬に至るまで。 郷内さんは前作での事で、かなり腐っています…(-_-;) もうこんな仕事やめてやると思いながら酒浸り日々を過ごしています。 何故か魔払いが妙に冴え渡り、客が絶えない。 お盆はとにかく忙しい。 カウントダウン小僧もちゃんとやって来ます(´・_・`) そんな中、小橋美琴に出会う。 彼女は現役の霊能師。 現在携わっている案件で、郷内さんに力を貸してほしいと話を持ちかけます。 郷内さんは、拝み屋の先輩の言葉を美琴に伝えます。 『英雄になろうとするな。自分の器を考えて動けるのが、本物の拝み屋ってもんだ。』 自身の幼少期にタルパを作った事のある美琴は、今回の依頼人を他人事と思えない。