エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
『荘子 下 全訳注 (講談社学術文庫)』(池田知久)の感想(2レビュー) - ブクログ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『荘子 下 全訳注 (講談社学術文庫)』(池田知久)の感想(2レビュー) - ブクログ
カテゴリ:図書館企画展示 2014年度第3回図書館企画展示 「大学生に読んでほしい本」 第3弾! 本... カテゴリ:図書館企画展示 2014年度第3回図書館企画展示 「大学生に読んでほしい本」 第3弾! 本学教員から本学学生の皆さんに「ぜひ学生時代に読んでほしい!」という図書の推薦に係る展示です。 久保田知敏准教授(国際交流学科)からのおすすめ図書を展示しました。 開催期間:2014年10月1日(水) ~2014年11月15日(土)【終了しました】 開催場所:図書館第1ゲート入口すぐ、雑誌閲覧室前の展示スペース 初めて『荘子』を読んだのは、中学3年のときだった。最初は中公文庫の森三樹三郎訳だった。1970年代なかばの日本という状況の中で、まったく時代も場所も異なる紀元前の中国でおこなわれた思索を、今から思えば好き勝手に読んでいた。世界の問題を自分自身の問題ととらえ、哲学・思想レベルでその解決となる新たなパラダイムを準備するという、バカにもほどがあろうかという妄想の中で。その後、朝日文庫の福永光