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『本当のブランド理念について語ろう 「志の高さ」を成長に変えた世界のトップ企業50』(ジム・ステンゲル)の感想(25レビュー) - ブクログ
・日本のブランドは、高次の理念より、製品の個別の機能や恩恵に関心を払いすぎている。もちろん機能や... ・日本のブランドは、高次の理念より、製品の個別の機能や恩恵に関心を払いすぎている。もちろん機能や恩恵は大事だが、それはブランド理念から出発し、ブランド理念を高めるものでなくてはならない。 ・大半のリーダーは主として「ビジネス運営者」として腕をみがいてきた。今日、ビジネスを急成長させるためには、いわば「アーティスト」的な資質が欠かせない。 →偉大なアーティストは、世界のほかの人達と違う見方で見る。ほかに類がなく、息を飲むような素晴らしいものを生み出す。そして変化を拒まず迅速に対応する。 ・CSRを理由にブランド理念を重んじるべきだと主張しているのではない。ブランド理念が重要なのは、それがビジネスの根本的な存在目的であり、成長の原動力でもあるからだ。 ・ステンゲル50のブランド理念 「喜びを感じさせる」:コカ・コーラ 「結びつきを助ける」:楽天、スタバ 「探究心を刺激する」:アマゾン、アップル
2013/07/19 リンク