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『アジャイルソフトウェア開発の奥義 第2版 オブジェクト指向開発の神髄と匠の技』(ロバート・C・マーチン)の感想(18レビュー) - ブクログ
◆内容 めまぐるしく変化する仕様要求にさらされながらも、迅速にソフトウェア開発を進めていく「アジャ... ◆内容 めまぐるしく変化する仕様要求にさらされながらも、迅速にソフトウェア開発を進めていく「アジャイル開発」を実行するためには、 - 「実践法」の理解 (XP とか) - 多くの先人達の失敗と経験から作られた「設計基本原則」の理解 (SRP, OCP, LSP, DIP, ISP とか) - こうした原則をバランス良く利用した「デザインパターン」の理解 が必要だと述べ、それぞれについて詳細に語られている。 ◆印象に残った点 ◎テストファースト - テストファーストにすると、使う側の視点で見ざるを得ないため、早い段階でインタフェースに注意を払える。 - テスト可能な設計にしようとすると、結果的に周辺コードと切り離され、ソフトウェアの分離を促す。結果的に設計の質を高める。 - => いつもは正直、 設計->実装->テスト の順でしかできていなかったので、この考え方は納得した。(本でも、先に実装
2013/07/03 リンク