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『VOXXX』(電気グルーヴ)の感想(35レビュー) - ブクログ
電気グルーヴの2000年発表の8枚目のアルバム。このアルバムの制作中に長年在籍した砂原良徳が脱退。前身... 電気グルーヴの2000年発表の8枚目のアルバム。このアルバムの制作中に長年在籍した砂原良徳が脱退。前身の人生時代からのメンバーである石野卓球とピエール瀧の2人のみで製作された。その影響からか、石野色が強いDJ的なセンスや往年のディスコサウンド的なナンバーや人生時代を髣髴とさせる荒唐無稽な曲が増えたのが特徴。また、80'sエレクトロポップ、ヨーロッパ系ニューウェーブなど2人の音楽ルーツからの影響も本作に色濃く反映されてる。さらに、このアルバムではサポートメンバーとしてDJ TASAKAやKAGAMIが参加している。前半の「愛のクライネメロディー」〜「Nothing's Gonna Change」〜「Flashback Disco」の最も本格的なエレクトロニック色を強調したテクノ・ディスコを聞かせたと思えば、「浪曲インベダー」〜 「チキン・シー」〜「インベーダーのテーマ」~「スッペスッペインベ
2014/04/11 リンク