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『書物の運命』池内恵 | 単行本
岡倉天心、勝海舟、J・S・ミルから最新のイスラーム事情まで、気鋭の中東専門家が綴るきわめて刺激的な... 岡倉天心、勝海舟、J・S・ミルから最新のイスラーム事情まで、気鋭の中東専門家が綴るきわめて刺激的な書評エッセイ集。恐るべし! 担当編集者より 1973年生まれの池内氏は、論壇でも活躍中の中東・イスラーム研究家。専門の中東問題における優れた分析や論考が高く評価されているだけでなく、読書家、書評家としても凄いんです! なにしろテレビのない家に育ち(父上であるドイツ文学者池内紀氏の方針)、ものごころついたときには数えきれない「マス」としての書物に囲まれていたというのですから。そんな池内氏が専門分野だけでなく岡倉天心や勝海舟まで縦横無尽に本の海を泳ぎ、書物を通して世界を、時代を考える画期的な一冊です。(FY)