エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
MITメディアラボ石井裕副所長インタビュー(前編)
アメリカ班の南です。クーリエ・ジャポン1月号の特集「未来はこうして創られる」を監修したMITメディア... アメリカ班の南です。クーリエ・ジャポン1月号の特集「未来はこうして創られる」を監修したMITメディアラボの石井裕教授は、「情報は共有されたがっている、再編集されたがっている。再発信されたがっている」と言っていました。そこで、1月号に掲載した石井教授のインタビューも、より多くの人に共有してもらえるようにウェブ上でも公開いたします。 「2200年の世界に何を残せるか。それを考えて僕は毎日を生きている」 MITメディアラボの教授に1995年に就任し、日本人初の「終身在職権」を獲得した石井裕。「タンジブル・ビット」という独創的なインターフェースの概念を生み出した彼は、革新的なアイディアを現実にするために、どのような日々を過ごしてきたのだろうか。 ──まず、MITメディアラボに来てからの約17年のあいだに、ここで学んだ最も重要なことを挙げるとすれば何になりますか? MITに来ると決めたとき、僕は雲に