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記者が見たアントニオ猪木さんの激動人生 いつ何時も燃え盛っていた“燃える闘魂”
猪木さんが亡くなられた。最近のお姿を拝見するにつれ、心配はつのるばかりだった。でも猪木さんのこと... 猪木さんが亡くなられた。最近のお姿を拝見するにつれ、心配はつのるばかりだった。でも猪木さんのことだ。きっと元気になる。きっと何度でも立ち上がってくる。そう信じたい自分がいたが……。 猪木さんが亡くなられた。最近のお姿を拝見するにつれ、心配はつのるばかりだった。でも猪木さんのことだ。きっと元気になる。きっと何度でも立ち上がってくる。そう信じたい自分がいたが……。 この喪失感は例えようもない。猪木さんは唯一無二。いつ何時でも「燃える闘魂」アントニオ猪木だった。 人生を狂わされた、いや導かれた人はたくさんいるだろう。恥ずかしながら自分もその一人。履歴書の趣味の欄に「猪木コールをすること」と書き込んだ。そのおかげか、スポーツ新聞社に入社でき、すぐに運動部に配属されプロレスを担当することになった。 40年前、憧れの人に当時、東京・蔵前にあった国技館の支度部屋であいさつ。「お、頑張って。よろしく」と気
2022/10/01 リンク