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2017年2月 マルウェアレポート | マルウェア情報局 | ESET
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2017年2月 マルウェアレポート | マルウェア情報局 | ESET
ショートレポート「2017年2月マルウェア検出状況」:「JavaScriptで作られたマルウェアが上位占める・情... ショートレポート「2017年2月マルウェア検出状況」:「JavaScriptで作られたマルウェアが上位占める・情報搾取型「Ursnif」が上位入り・ばらまき型ウイルス付メールは減少」 弊社マルウェアラボでは、2017年2月1日から28日までのESET製品国内利用の検出状況について集計しました。全体的には今年1月まで猛威を振るったマルウェア添付メールのばらまき量も、2月に入ってからは減少傾向にあります。しかしながら、JavaScript言語を使ったマルウェア検出量は、全体の65%以上に及んでおり上位を占めることになりました。 また、Microsoftを装ったフィッシングサイトなどスピアフィッシングが増加傾向にあります。さらに、今年に入り情報搾取型マルウェア「Ursnif」感染を狙った日本語メールによる「ばらまき型」メール攻撃は、2月に入っても確認されていますので、引き続き注意が必要です。 上