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「もしもし甲斐です」に表れた献身 重圧と戦い続けた侍J・甲斐拓也の東京五輪
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「もしもし甲斐です」に表れた献身 重圧と戦い続けた侍J・甲斐拓也の東京五輪
野球日本代表「侍ジャパン」が悲願の金メダルに輝いた。7日に行われた東京五輪決勝の米国戦。先発の森下... 野球日本代表「侍ジャパン」が悲願の金メダルに輝いた。7日に行われた東京五輪決勝の米国戦。先発の森下暢仁投手(広島)が5回無失点と好投すると、リリーフ陣も完封リレーで米国に反撃を許さずに逃げ切った。この投手陣を最後まで引っ張ったのが侍ジャパンの正捕手・甲斐拓也(ソフトバンク)だった。 大分の後輩である森下を強気にリードし、好投を支えた。試合後のテレビインタビューでは「森下とは引かずに攻めていこう、守らずに攻めていける時は攻めていこうと話していました。森下が本当によく投げてくれましたし、投手陣がよく投げてくれたと思います」と安堵の表情で振り返った。 MVP級の活躍だったと言っても過言ではないだろう。開幕戦のドミニカ共和国戦では土壇場の9回に同点に追いつくセーフティスクイズ。続くメキシコ戦でも同点に追いつく適時打を放つなど3安打と暴れた。準々決勝の米国戦では延長タイブレークでサヨナラの適時打。準