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開業まであと1年…日本ハム新球場の今 凝らされた「見ていて飽きない」工夫とは?
「ES CON FIELD HOKKAIDO」のスタンドなどが公開された 2023年3月の開業に向けて建設が進む日本ハムの新... 「ES CON FIELD HOKKAIDO」のスタンドなどが公開された 2023年3月の開業に向けて建設が進む日本ハムの新球場「ES CON FIELD HOKKAIDO」で21日、メディア内覧会が行われた。開業までおよそ1年。収容人数3万5000人、日本初の開閉式屋根付き天然芝球場としてお披露目される“ボールパーク”の今の様子とは――。 メインエントランスとなる三塁側は吹き抜けのようになり、開放感が味わえる。株式会社ファイターズスポーツ&エンターテイメント取締役事業統括本部長の前沢賢氏は「三塁のエントランスから入って、あそこから見る光景というのはめちゃくちゃいいんです。まず入ったら、あそこから球場を眺めてもらいたいというくらいいい空間です」と魅力を語った。 左右非対称、球場内のどこからでも試合観戦を可能にする360度回遊型コンコース、温泉施設……。前沢氏が「見ていて飽きない球場なんじゃ
2022/03/26 リンク