エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ルースが104年も保持した記録…大谷翔平が今季7回目の更新 異常な“上書きサイクル”
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ルースが104年も保持した記録…大谷翔平が今季7回目の更新 異常な“上書きサイクル”
サラ・ラングス記者が紹介、大谷は自身の記録を何度も更新する状態に突入 ■エンゼルス 2ー1 アストロズ... サラ・ラングス記者が紹介、大谷は自身の記録を何度も更新する状態に突入 ■エンゼルス 2ー1 アストロズ(日本時間14日・ヒューストン) エンゼルスの大谷翔平投手が、自身の記録を何度も更新する状態に突入している。13日(日本時間14日)に敵地で行われたアストロズ戦で、9戦37打席ぶりとなる41号ソロを放った。米記者やデータ会社が、この一発で生まれた記録を紹介している。 1点リードの6回2死、第3打席で豪快なアーチを描いた。左腕のムシンスキーが投じた高めスライダーを捉え、打球はバックスクリーンへと吸い込まれた。打球速度110.2マイル(約177.3キロ)、飛距離448フィート(約136.6メートル)の特大弾。リーグ本塁打トップを独走し、シーズン56発ペースとなった。 MLB公式サイトのサラ・ラングス記者は、「(シーズン)10勝以上記録した投手で、その年最も本塁打を打った選手」を投稿。1918年