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荒れる中高生「リリィ・シュシュのすべて」と「渇き。」 - glasstruct log
※ネタバレ なんとなく気になっていた「リリィ・シュシュのすべて」をやっと観た。内容は援助交際やいじ... ※ネタバレ なんとなく気になっていた「リリィ・シュシュのすべて」をやっと観た。内容は援助交際やいじめ、自殺などを取り上げたハードなものだが、どんなシーンでもドビュッシーの「アラベスク」と「月の光」などの穏やかな音楽が流れている。視界は辛いけど耳は癒され続け、モヤモヤが残った。 同じようなテーマでも全く違う描き方をしているのは、モンスター女子高生のパニックホラー映画(?)「渇き。」である。中高生が荒れ、女になりかけている子供の性をオトナに売ってお金を得、また多くの者を傷つけて破滅する。大まかな話どちらも同じなのだが、「リリィ」と「渇き」が全く違うのは「大人の存在感」だった。 「リリィ」では意識的に大人の存在感を排除されている。中高生の心の世界がホワホワとしかし暴力的に描かれる一方、大人は「理解できない」「現代っ子ですからね」と子供を突き放して影響力を持たないし、彼らの欲望もはっきりとは描かれ
2015/04/08 リンク