エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
さよなら、人類 - glasstruct log
現代アートだと思って覚悟して観よう これは、ベネチアで金獅子賞受賞ということでミーハー心で見てみま... 現代アートだと思って覚悟して観よう これは、ベネチアで金獅子賞受賞ということでミーハー心で見てみました。DVDで。ただ、ごめんなさい、あまりよく分からず…。 映画の印象としては、美術の展覧会に近いと思います。ワンシーンワンカットで、ほとんど固定されたカメラに映し出される緻密な世界に引き込まれます。ワンカットごとに割とどうしようもない感じの(それこそ人類ってしょうもないなという感じの)一つのエピソードが映され、次に移り、次に移り、エピソード同士に関連性はないものの話は少しずつ進む…という感じです。全然違うけど、バベルっぽい!? なんと100%スタジオ撮影ということで(しかもスタッフは10人のみ!)、画面に書き割りか模型しか映っていないのです。色合いは淡いグレージュのフィルターがかかったような、全体的に彩度の低い感じ。人物は全て死人のような顔色。エドワード・ホッパーという画家にインスピレーショ
2016/04/06 リンク