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哭声/コクソン(2016年、韓国) - glasstruct log
「國村隼さんがふんどし一丁で生肉をむさぼり食う」というとんでもない情報があったので、おそるおそる... 「國村隼さんがふんどし一丁で生肉をむさぼり食う」というとんでもない情報があったので、おそるおそる見てみた。なかなかおそろしかった。重層的なつくりのホラー映画。一応ネタバレ禁止かなーと思う。 *** この映画、途中までの感覚と観終わっての感覚が全く違って、後味は端的に言って最悪だ。 始まりの方は田舎ののんびりした警官一家の、どちらかというとコメディタッチの話。事件があっても、まずは家族で朝食をのんびり食べてから出勤するなど、田舎のスローなやり取りがなんとも魅力的だ。 そういう日常に、突然キツめのホラー描写が入ってくるんだけど、それでも主人公の警察官はどこか現実感がないような感じでノホホンとした日常を続ける。「よそ者の日本人(國村隼)の仕業にちがいない」なんていう噂話も、どことなく冗談のような、でも本当かも?といった感じでコミカルに受け取られる。 がぜんシリアスになってくるのは、警察官の一人娘
2017/08/16 リンク