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ジョーカー(2019年、アメリカ) - glasstruct log
公開日にさっそく見てきた。夕方頃で、満席。「本編後、明るくなるまで誰も立ち上がらない」タイプの映... 公開日にさっそく見てきた。夕方頃で、満席。「本編後、明るくなるまで誰も立ち上がらない」タイプの映画だった。心をえぐり、重苦しい。爽快感があるようでない。帰りに、女子高生二人が戸惑った感じで「階段を降りるシーンがめっちゃかっこよかったけど、あれは本当に起こったの?」と語り合っていた。私も「ほんとどうなんだろうね」と思わず割って入りそうだった(危ない)。 初見は「本当は優しい可哀そうな男が、開き直って悪になるストーリー」と感じたのだけど、鑑賞後にレビューを見たり友だちと話したりしているうちに、そうでもないことにも気づいた。主人公の男は、優しいというよりは無力なだけで、心が美しいわけではないようだ。とりわけショッキングだったのは主演のホアキン・フェニックスによるインタビューで、明確に「女性を助けようと思っていない」と書いてあったことだ。下記はホアキン・フェニックスの言葉。 アーサーは女性が3人の
2019/11/07 リンク