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ぜん息 新生代マクロライド少量持続:レスポンダー解析 ・・・ 高年齢、長期罹病期間、男性ほど効果 | 内科開業医のお勉強日記
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Neomacrolides in the treatment of patients with severe asthma and/or bronchiectasis: a retrospect... Neomacrolides in the treatment of patients with severe asthma and/or bronchiectasis: a retrospective observational study Adv Respir Dis December 2011 vol. 5 no. 6 377-386 非のう胞性線維症の、重症ぜん息 and/or 気管支拡張症の後顧的観察コホート 3-8週の低用量neomaclorideで、108名の患者 47名のぜん息患者で肺機能・症状スコア有意に改善 レスポンダー(1秒量7%以上改善)は高齢者r (55 vs. 47 years; p = 0.042) ほど、ぜん息罹病期間長い(29 vs. 9 years; p = 0.052)ほど比率多し 気管支拡張患者(n=61)では、症状スコア改善が有意 レスポンダーは高齢