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Cognitoに心のなかで謝罪しながら認証を通す | iret.media
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Cognitoに心のなかで謝罪しながら認証を通す | iret.media
とある静的なWebサイトからCognitoを使って認証したいとき、ありますよね。 でもCognito君はとても親切... とある静的なWebサイトからCognitoを使って認証したいとき、ありますよね。 でもCognito君はとても親切なので、AWSコンソールからユーザをつくると (たぶん)内部的にはAdminCreateUserっちゅーAPIが叩かれます。 そうして作成されたユーザのステータスは FORCE_CHANGE_PASSWORD 表記になり、 一定期間経過すると利用できなくなってしまいます。 この仕様がネックになってCognito君の親切心に心のなかで謝罪しながら認証を通したい場合がでてくるかもしれません。僕はでてきました。 というわけでこんな感じでやりました。 Login.js export const getUserPool = () => { const poolData = { UserPoolId: "<EnterYourUserPoolID>", ClientId: "<EnterYo