「オタクの用心棒」「やす子の太陽」の山浦章が逝去

「オタクの用心棒」などで知られる山浦章が、2月中旬に心不全で逝去していたことが関係者への取材でわかった。享年48歳。葬儀は遺族や近親者のみで執り行われた。 山浦は1986年、徳間書店のアンソロジー「キャプテンJr.」2号に掲載された「鮹」にて商業デビュー。月刊少年キャプテン（徳間書店）などで発表された「オタクの用心棒」「ボクらはみんな生きている」、月刊アフタヌーン（講談社）掲載の「やす子の太陽」、月刊チャンピオンRED（秋田書店）に連載された「うなれ！マキシマム」など、独特の絵柄で展開されるギャグ作品で知られている。1990年代後半からはフィギュアの原型師としても活動していた。

[kamezo]

お名前は記憶してなかったが、絵で思い出せた。パワフルな作風だった。あまりに若い…

[saigotokyo]

「オタクの用心棒」「やす子の太陽」の山浦章が逝去 - コミックナタリー: 「オタクの用心棒」などで知られる山浦章が、2月中旬に心不全で逝去していたことが関係者への取材でわかった。享年48歳。葬儀は遺族や近親者の

[dokuhunt]

ご冥福をお祈りします。やす子の太陽でライバルお嬢さんが私はサラブレッドに対してやす子母があなたはアラブレッドと返した下りが大好きでした(やす子母が中東の伝説的ゲリラだった為)

[azumi_s]

ちょうどアフタ読んでる時期にやす子の太陽始まって、オタクの用心棒シリーズも読んで…と親しみのある作者さんだけに残念です。濃い絵柄とパワフルなギャグが素敵でした。

[ta-c-s]

マジか…作風的に「殺す気かーっ!」て火葬炉壊して出てきそうな／「キャプテン」「アフタヌーン」読んでました 漫画おもろかったです 黙祷