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「この世界の片隅に」試写会で、のん「普通に生活できる大切さを感じられる」
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「この世界の片隅に」試写会で、のん「普通に生活できる大切さを感じられる」
試写会では舞台挨拶も行われ、すず役を務めたのん、音楽を担当したコトリンゴ、片渕須直監督が登壇した... 試写会では舞台挨拶も行われ、すず役を務めたのん、音楽を担当したコトリンゴ、片渕須直監督が登壇した。監督ともに作品の舞台である広島を訪れたというのんは、その印象を「坂がたくさんあって、すずさんはきっと足腰の強い人だったんだろうなということが想像できました」と独自の視点から振り返り、「映画を観た地元の方が『方言がすごく自然だった』と言ってくださって安心しました」と笑顔を見せる。コトリンゴの楽曲について、のんが「『悲しくてやりきれない』が流れてくると、コトリンゴさんの声に自分自身の声が共鳴していく感じになって、気持ちが満たされて涙が出てきます」と語れば、片渕監督も「この映画の音楽ってすずさんの心の中から漂い出てくる感じなんですが、コトリンゴさんの音楽はまさにそういう感じになっていた」と絶賛する。これを受けコトリンゴは「うれしいです」とはにかんだ。