エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
映画「メタモルフォーゼの縁側」うららと紡が机を挟んで話をする場面写真
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
映画「メタモルフォーゼの縁側」うららと紡が机を挟んで話をする場面写真
公開されたのは、芦田愛菜演じるうららと高橋恭平演じる紡の様子を写した場面写真。空き時間はノートの... 公開されたのは、芦田愛菜演じるうららと高橋恭平演じる紡の様子を写した場面写真。空き時間はノートの隅に落描きをしながら1人で静かに過ごすうららと、明るく人気者で、うららとは対照的な男子・紡は、幼いころから同じ団地に住み、お互いを“つむっち”と“うらっち”と呼び合う気心の知れた関係だ。場面写真は、大事な提出物に間違えて絵を描いてしまったうららに「どんくさいな」と紡が笑いながら声をかけ、机を挟んで話をしている2人の様子が映し出された。 「メタモルフォーゼの縁側」は人付き合いが苦手な17歳の女子高生・佐山うららと、75歳にしてBLを知った老婦人・市野井雪が、BLマンガを通じて交流を深めていく友情譚。映画は6月17日に全国公開される。