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エルマンノ・オルミ「木靴の樹」、自然とともに生きる農民の姿映した予告編
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エルマンノ・オルミ「木靴の樹」、自然とともに生きる農民の姿映した予告編
イタリアの名匠エルマンノ・オルミがメガホンを取った「木靴の樹」は、19世紀末のイタリア・ベルガモの... イタリアの名匠エルマンノ・オルミがメガホンを取った「木靴の樹」は、19世紀末のイタリア・ベルガモの農村を舞台にしたヒューマンドラマ。実際に同地域で暮らす農民たちを俳優として起用し、貧しい生活を送りながらも力強く生きる農家の人々の生活を描出する。 四季の移り変わりを捉えた予告編は、大切にしていた木靴を壊してしまったミネク少年と、そんな息子のために樹を伐り新しい靴を作ろうとする父親のエピソードを軸に展開。また彼らと同じ村に暮らす農家の人々とのいざこざや祝い事などの様子がオールロケーション、人工光をほとんど使用せず撮影された豊かな自然とともに切り取られていく。 約26年ぶりに日本公開が行われる本作。なおオルミの監督最新作「緑はよみがえる」は、4月23日より東京・岩波ホールほか全国にて順次ロードショーが行われる。