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香港電影金像奨の最優秀作品「十年」が7月より日本公開
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香港電影金像奨の最優秀作品「十年」が7月より日本公開
「十年」は、5人の新人監督が手がけた5つの作品からなるオムニバス映画。「エキストラ」「冬のセミ」「... 「十年」は、5人の新人監督が手がけた5つの作品からなるオムニバス映画。「エキストラ」「冬のセミ」「方言」「焼身自殺者」「地元産の卵」で構成されており、クォック・ジョン、ウォン・フェイパン、ジェヴォンズ・アウ、キウィ・チョウ、ン・ガーリョンが各作品の監督を務めた。このたび公開された予告編には、自由が失われた2025年の香港で社会に不満を抱えながら生きる人々の姿が映し出されている。 「十年」は7月22日より東京・新宿K's cinemaほか全国にて順次ロードショー。