エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ジャン・コクトーや西脇順三郎に刺激受けた台湾詩人たちのドキュメンタリー予告編
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ジャン・コクトーや西脇順三郎に刺激受けた台湾詩人たちのドキュメンタリー予告編
また今回、「淵に立つ」で知られる映画監督・深田晃司と、フランス文学者の巖谷國士から本作にコメント... また今回、「淵に立つ」で知られる映画監督・深田晃司と、フランス文学者の巖谷國士から本作にコメントが寄せられた。深田は「映像も音響も詩もまるで等価であるかのようにただスクリーンに差し出されてゆく。物語としての熱狂を糊塗することなく恐ろしくシンプルに差し出される日本と台湾の歴史の断片」と本作の演出について言及。巖谷は「貝殻や果実や蝶、絵や写真やオブジェたちの驚異。ソルヴェイグの歌の切なさ。いまファシズム再来の危機を拒もうとしている隣国で、ホアン・ヤーリーの明敏な歴史感覚と詩的精神を称えたい」と語った。 「日曜日の散歩者 -わすれられた台湾詩人たち-」は、8月19日より東京のシアター・イメージフォーラムほか全国で順次公開される。 深田晃司 コメント風車詩社の詩人たちの日本語はとても美しい。 美しいがゆえに、私たちの胸を痛みとともに締めつける。 詩人たちが生まれたとき、そこはすでに日本の植民地であ