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【制作現場レポート】劇場版「タガタメ」制作会社へ潜入、河森正治がゲームのアニメ化に臨んだ理由とは
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【制作現場レポート】劇場版「タガタメ」制作会社へ潜入、河森正治がゲームのアニメ化に臨んだ理由とは
プロデビューを果たしてから40年という長いキャリアを持つ河森。自身はオリジナル作品を制作するのが好... プロデビューを果たしてから40年という長いキャリアを持つ河森。自身はオリジナル作品を制作するのが好きだと明かす一方、「もともとこのゲームの世界で使われている錬金術に興味があったんです。この世界をお借りすることで自分のやりたいこともできるのではないかと考えました」とゲームの劇場アニメ化に取り組んだ理由を伝える。高橋が「現実世界から異世界に召喚されるカスミという主人公が河森さんの立ち位置と似ているなと」と述べると、河森は「新たな視点が入ることで、ゲームの世界観を知らなくても映画を楽しめるようになっています。もちろんゲームをやっている人にも『このキャラクターたちが出るのか!』と楽しんでもらえます」とアピールした。 制作現場では映画に登場するメカの話題も。「マクロス」シリーズのほか、樋口真嗣が監督を務めた「ひそねとまそたん」などでもメカのデザインを担当した河森は「ミリタリー系のロボットだと空気抵抗