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本広克行が「Cinema Lab」立ち上げの経緯語る、押井守は「監督が試される企画」
かつて実験的、芸術的な映画の製作・配給を行ったATG(日本アート・シアター・ギルド)に影響を受け、“... かつて実験的、芸術的な映画の製作・配給を行ったATG(日本アート・シアター・ギルド)に影響を受け、“監督絶対主義”を掲げて発足した同レーベル。「限られた予算」を唯一の条件に、映画監督が自ら企画開発、脚本、キャスティング、ロケーション、演出など、クリエイティブの責任を担い映画を制作していく。第1弾作品として、押井の原案を本広が映画化した「ビューティフルドリーマー」が11月6日に封切られる。 立ち上げの経緯を問われた本広は、大林宣彦、山田洋次たちが参加した監督会の存在を紹介する。「昔はもっと自由に作れる現場があって、ATGという素晴らしい枠があったんだよとおっしゃっていて、いろいろお話を聞いていたんです。その会に小中さんもいらしたので、『なんとかならないかな』というお話をしましたよね?」と確認。小中は「そうですね、僕もやりたい企画があるからシリーズにして押井さんも巻き込んじゃおう、ということで
2020/10/08 リンク