エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【イベントレポート】白石晃士、ロマンポルノ監督作「愛してる!」は「女優陣の輝きが映った映画」
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【イベントレポート】白石晃士、ロマンポルノ監督作「愛してる!」は「女優陣の輝きが映った映画」
本作は、鳴かず飛ばずの地下アイドル・ミサがSMの世界に目覚める過程を捉えたフェイクドキュメンタリー... 本作は、鳴かず飛ばずの地下アイドル・ミサがSMの世界に目覚める過程を捉えたフェイクドキュメンタリー。舞台挨拶にはキャストの川瀬知佐子、鳥之海凪紗、乙葉あい、ryuchell、高嶋政宏、監督の白石晃士が登壇した。 ミサ役の川瀬は、本作で映画初主演を果たした。彼女は「夢の中?と思いました」と出演が決まったときの心境を伝え、「こんなにお芝居に対して真摯に向き合う機会をもらったのは初めて。この作品を通して私はこれからも女優として生きていこうと決めました」と力強く語った。 SMラウンジのオーナーを演じたryuchellは、白石から直々にオファーを受けたそう。ryuchellは「『僕に映画!?』と驚いたけれど、いざ演じてみたら楽しくて。心の奥にいる自分を引き出して表現できたと思う」と手応えを感じたと明かす。企画に携わり本人役で出演もした高嶋から「次はもっとすごいものを」と提案されると、ryuchell