エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ベルリン金熊賞は仏のデイケア捉えたドキュメンタリー、名誉賞にスピルバーグ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ベルリン金熊賞は仏のデイケア捉えたドキュメンタリー、名誉賞にスピルバーグ
日仏共同製作の「On the Adamant」は、精神に障害を持つ人々を受け入れるパリのデイケアセンターのドキ... 日仏共同製作の「On the Adamant」は、精神に障害を持つ人々を受け入れるパリのデイケアセンターのドキュメンタリー。患者の自主性を重んじ、絵画や音楽、詩などで自らを表現することで癒やしを見出していく人々、そして彼らに寄り添って働く看護師・職員らのまなざしが記録されている。スチュワートは、同作がアートを構成するものに対する審査員の理解を広げたと称賛した。「On the Adamant」は、「ぼくの好きな先生」以降フィリベールと21年にわたって交流している配給会社ロングライドが共同製作として参加。このたび2024年春に東京・ヒューマントラストシネマ渋谷、新宿武蔵野館ほか全国で公開されることが発表された。 次点となる銀熊賞の審査員グランプリは「東ベルリンから来た女」「水を抱く女」のクリスティアン・ペッツォルトによる「Afire(英題)」。監督賞は「The Plough(英題)」のフィリッ