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シタンダリンタが自身初のシナリオ本「言い訳」を映画化、ティザー映像公開(コメントあり)
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シタンダリンタが自身初のシナリオ本「言い訳」を映画化、ティザー映像公開(コメントあり)
映画「ミス・サムタイム」「Amourアムール」「ぼくならいつもここだよ」などで知られる20歳の映画監督・... 映画「ミス・サムタイム」「Amourアムール」「ぼくならいつもここだよ」などで知られる20歳の映画監督・シタンダリンタが書き下ろしたシナリオブック「言い訳(scenario book)」が本日3月20日に発売。シタンダが自ら映像化した映画「言い訳」のティザー映像とメインビジュアルが到着した。 「言い訳」は偽りの親子の姿を描く物語。40歳を目前にフリーターとして生活する早苗は、かつての交際相手に意地を張るべく、偶然知り合った18歳の青年・天人に息子のフリをお願いする。その嘘は元カレにあっという間にバレてしまうが、早苗にとってはまるで本当の息子と過ごすような特別な夜だった。ある日、早苗はSNSで天人らしき人物が失踪したという投稿を見つけ、あるはずもない母性が湧き上がってくる。篠崎雅美、秋山咲紀子、倉増哲州、海道力也が出演。シタンダも四反田凜太名義でキャストに名を連ねた。YouTubeで公開され