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Caravan、ニューアルバムは原点回帰のホームメイド製
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Caravanのブログ「Today's the day.」ではアルバムの解説を掲載中。制作中の裏話も披露されているので、... Caravanのブログ「Today's the day.」ではアルバムの解説を掲載中。制作中の裏話も披露されているので、聴く前に一読しておこう。 大きなサイズで見る(全3件) これは昨年発表されたアルバム「Yellow Morning」から約1年ぶりとなる新作。前作はCurly Giraffe、白根賢一(Great 3)、堀江博久(NEIL&IRAIZA、pupa)といったゲストアーティストを迎えてレコーディングを行ったCaravanだが、今作ではほぼ自宅で1人で制作およびレコーディングを敢行。宅録を主体としていたインディーズ時代の作品を彷彿とさせる、ラフだがぬくもりのある作品を作り上げた。 収録曲は全11曲。ライブでも披露されたことがあるミディアムナンバー「Seed」をはじめ、生活音を録り込んだ「Tripster Blues」、打ち込みをベースとした「Freedom Kingdom」など