エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【ライブレポート】春ねむりが涙流しながら熱唱「私は魔法が使えない側の人間だから」(写真20枚)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【ライブレポート】春ねむりが涙流しながら熱唱「私は魔法が使えない側の人間だから」(写真20枚)
一番手のMASS OF THE FERMENTING DREGSは、混沌とした爆音を観客に叩きつけるように、激しいステージア... 一番手のMASS OF THE FERMENTING DREGSは、混沌とした爆音を観客に叩きつけるように、激しいステージアクションでライブを展開。今年3月に7inchアナログでリリースされた再始動後初の楽曲「スローモーションリプレイ」や未発表の新曲を含む、エモーショナルなナンバーを次々に繰り出した。宮本菜津子(B, Vo)は、春ねむりの新作に参加した後藤まりこに会場で会ったことに触れ、「まりこちゃんはすごい古くからの仲間だから、今日ひさびさに会えてブチ上がってます」とうれしそうに語る。そして終盤には「ハイライト」「ベアーズ」と初期曲を連発してライブを終えた。 続いて登場した羊文学は、10月4日リリースのデビュー作「トンネルを抜けたら」の収録曲を中心に、未発表の新曲も披露。シンプルかつ個性的なバンドサウンドに乗せて、塩塚モエカ(Vo, G)がアンニュイながら力強い歌声でメランコリックな世界