エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【ライブレポート】笹川美和、自由学園 明日館に響かせた“笹の葉音”ワンマンライブで15曲披露
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【ライブレポート】笹川美和、自由学園 明日館に響かせた“笹の葉音”ワンマンライブで15曲披露
笹川美和が6月29日に、重要文化財に指定されている東京・自由学園 明日館で単独公演「笹川美和 Concert ... 笹川美和が6月29日に、重要文化財に指定されている東京・自由学園 明日館で単独公演「笹川美和 Concert 2019 ~薄暑に鳴る笹の葉音~」を行った。 ライブ会場となった講堂にBGMとして流れていたクラシックの音が小さく、そして会場がほのかに暗くなると、サポートメンバーの山本隆二(Piano, Key)、設楽博臣(G)に続くように笹川がステージへ姿を見せる。拍手が鳴り止むと、ライブは「星の船」で静かに幕開け。笹川は艶と透明感のある歌声で会場を優しく包み込んでいった。挨拶ののち、笹川は小雨が降ったり止んだりのこの日の天気にぴったりだった「晴れてくるだろう」、さっそうとしたギターのストロークと穏やかに跳ねるピアノの伴奏と共に歌い上げる「緑の絨毯」を披露。そしてKan Sanoがプロデュースした「高鳴り」で、胸の高鳴りを軽やかに表現する。 サポートメンバーの2人を紹介したMCを終えると、彼女