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【ライブレポート】原由子13年ぶりソロライブでキャリア縦断した22曲披露、ラストのサプライズに会場興奮(写真8枚)
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【ライブレポート】原由子13年ぶりソロライブでキャリア縦断した22曲披露、ラストのサプライズに会場興奮(写真8枚)
新型コロナウイルスの感染拡大後はほとんどのライブで声出しが禁止されていたが、政府の行動制限の緩和... 新型コロナウイルスの感染拡大後はほとんどのライブで声出しが禁止されていたが、政府の行動制限の緩和を受けて、今回のライブはマスク着用を条件に観客の声出しを解禁。ライブが始まって原がステージに現れると、場内は興奮に満ちた歓声があふれ、原は笑顔で手を振ってそれに応えた。そして彼女は1曲目として、自身がリードボーカルを担当するサザンオールスターズの曲「鎌倉物語」を挨拶代わりに披露。スクリーンに映る、江ノ島や江ノ電などを描いた水彩画をバックに、鎌倉の会場に足を運んでくれた来場者たちをもてなすように優しい歌声を届けた。バンドメンバーは斎藤誠(G)、小倉博和(G)、角田俊介(B)、河村“カースケ”智康(Dr)、曽我淳一(Key)、山本拓夫(Sax)、西村浩二(Trumpet)、金原千恵子(Violin)、笠原あやの(Cello)、村石有香(Cho)の10名。彼らの卓越したダイナミックな演奏が、原の透明感