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「京都音博」でくるり、土岐麻子、細野晴臣が協演
メインアクトのくるりのステージでは、バンドメンバーとしてドラムを堀川裕之(54-71)、ピアノを三柴理... メインアクトのくるりのステージでは、バンドメンバーとしてドラムを堀川裕之(54-71)、ピアノを三柴理、ギターを内橋和久と佐藤良成(ハンバートハンバート)が担当。さらに9月3日に発売されたくるりの最新シングル「さよならリグレット」のゲストボーカルでもある土岐麻子が、全11曲のパフォーマンスにフル参加した。同シングルのカップリング曲「京都の大学生」では、岸田繁と土岐麻子のデュエットで京都弁のネイティブなラブソングを披露。女性目線の歌詞を個性的な歌声で表現した。 アンコールではくるりと土岐のほか、細野晴臣もステージに登場。はっぴいえんどのカバー「風をあつめて」を歌い、会場を幸せな気持ちで包んだままくるりにとっての特別な一日を締め括った。 なお、この日出演した土岐麻子が歌うビル・エヴァンスの名曲「Waltz For Debby」が、9月22日から10月31日まで無料配信されることが決定。この曲は
2008/09/10 リンク