新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
浅井健一が語るソロ名義1年半ぶりのアルバム「Caramel Guerrilla」、新生KILLS、AJICOのこと - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
浅井健一が語るソロ名義1年半ぶりのアルバム「Caramel Guerrilla」、新生KILLS、AJICOのこと - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
バンドではなく、ソロ名義の作品にした理由 ──「Caramel Guerrilla」は2019年発表の「BLOOD SHIFT」以来... バンドではなく、ソロ名義の作品にした理由 ──「Caramel Guerrilla」は2019年発表の「BLOOD SHIFT」以来、1年半ぶりのソロアルバムですね。2020年のコロナ禍を乗り越えてできた作品かと思いますが。 そうですね。去年の2月ぐらいから録り始めて、ゆっくり時間をかけて作りました。その間に(浅井健一 &)THE INTERCHANGE KILLSの曲とか、SHALLOW WELLのアルバム「SPINNING MARGARET」も作ったし。 ──SHALLOW WELLはインストゥルメンタルユニットで、2010年に「『SHELLBY』ー世界の片隅で静かに生きるー」を発表したときは深沼元昭(PLAGUES、Mellowhead)さんや岡村美央さんが参加していました。「SPINNING MARGARET」の頃はKILLSのメンバーである小林瞳さんのほかにSHERBETSのメン