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くじら「生活を愛せるようになるまで」インタビュー|希死念慮を抱いていた気鋭のクリエイターが“生活を愛せるようになるまで” - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
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くじら「生活を愛せるようになるまで」インタビュー|希死念慮を抱いていた気鋭のクリエイターが“生活を愛せるようになるまで” - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
なぜ自分で歌うことを選んだのか? ──くじらさん自身が歌唱した曲のみで構成されたアルバム「生活を愛せ... なぜ自分で歌うことを選んだのか? ──くじらさん自身が歌唱した曲のみで構成されたアルバム「生活を愛せるようになるまで」が完成しました。制作を終えてホッとしているところはありますか? この作品が世に出て反響を聞いてからだと思うので、まだホッとするのは早いかもしれないです。楽曲自体は1年くらい前には書き終わっていて、そのあと編曲やミックス、リリースの順番やプロモーションなどを丁寧にやってきて。そういう意味では、やっと完成したという気持ちですね。 ──くじらさん初の歌唱楽曲は昨年リリースされた「悪者」でした。改めて聞きたいのですが、自分で歌うことを決めたのはどうしてなんですか? 「悪者」はもともと相沢という歌い手に歌ってもらいたくて作ったんですよ。制作を進めるうちに「男女の話を描いた歌だし、自分が歌うバージョンを作って、ミュージックビデオが2本あったら面白い仕組みを作れそうだな」と思って。そのと