エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ファン目線で作られた超硬派な18禁ゴアFPS/RPG『ロボコップ: ローグシティ』で、近未来のデトロイトに乗り込もう。殉職した警官の死体からできたサイボーグ警官「ロボコップ」幻の歴史を描く
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ファン目線で作られた超硬派な18禁ゴアFPS/RPG『ロボコップ: ローグシティ』で、近未来のデトロイトに乗り込もう。殉職した警官の死体からできたサイボーグ警官「ロボコップ」幻の歴史を描く
ビジュアルからだけでも伝わる本気度、すごいぞこのゲーム! ロボコップの材料はロボットボディと新鮮... ビジュアルからだけでも伝わる本気度、すごいぞこのゲーム! ロボコップの材料はロボットボディと新鮮で優秀な警察官の遺体。第一作目冒頭で殉職したアレックス・マーフィはロボコップへと改造されてしまいます。 (画像はYouTube – 『Robocop (1987) | Official Trailer | MGM Studios』より) 二作目まで同キャラクターを演じたのはピーター・ウェラー氏。個人的には2005年のテレビ映画版『ポセイドン・アドベンチャー』の印象が強いのですが……あれ?本人!? 映画版と比較してみましょう。これだよこれ!!最新技術ってのはこう使うんだよ!超そっくりだなぁなんて思っていると、聞き覚えのある声がします。……なんとピーター・ウェラー氏本人が演じているのです。マジかよ……。 (画像はYouTube – 『Robocop (1987) | Official Trailer