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20人の開発者がゲームでリレー小説。ゲームができたら次の作者に作品を渡し、渡された方はそれに続くように作る実験的な作品『C.H.A.I.N.』リリース
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20人の開発者がゲームでリレー小説。ゲームができたら次の作者に作品を渡し、渡された方はそれに続くように作る実験的な作品『C.H.A.I.N.』リリース
『C.H.A.I.N.』は前述の通りパイプ氏ひとりの作品ではなく、氏を入れて20人のゲーム開発者が参加した作... 『C.H.A.I.N.』は前述の通りパイプ氏ひとりの作品ではなく、氏を入れて20人のゲーム開発者が参加した作品だ。一見すると、ひとつのお題に対してさまざまな開発者がゲームを作る、いわゆる「ゲームジャム」タイプの作品にも見えるが、前述の通り本作は“ゲームのリレー小説”としか表現できない方法で制作されている。 方法はこうだ。最初の作者がゲームを作ったら、次の作者にゲームを渡す。ゲームを渡された作者はそのゲームのストーリーや結末を受け、物語が連結するようにゲームを作る。これを繰り返すことで、20人の作者による大きなひとつの物語を作り出す。 (画像はitch.io『C.H.A.I.N.』より) なお、ゲーム開発中はほかの作者とコミュニケーションを取ることは一切禁じられている。ホラーゲームというより不可思議なゲームと呼べる作品が多いが、「これってどういう意味なの?」と作者にストーリーの解釈を聞くこと