「ビックリマンチョコ」がアニメ『ビックリメン』として2023年秋にアニメ化決定。キャラデザは『SHAMAN KING』の武井宏之

「ビックリマンチョコ」がアニメ『ビックリメン』として2023年秋に放送されることが決定、ティザービジュアルとティザーPV、スタッフ、スタッフコメントが公開された。キャラクタービジュアルは『SHAMAN KING』の武井宏之氏が担当している。 「ビックリマンチョコ」は、1977年に発売を開始されたチョコ菓子。アニメ化が発表された4月1日（土）は、日本記念日協会に認定された「ビックリマンチョコの日」となっている。 本作では完全新作のオリジナルストーリーが展開、シールでお馴染みのヤマトや牛若、ジャック、フェニックスといったキャラクターたちが登場する。 あらすじ ビックリマンシールを愛する者にとって、シールの価値は絶対。 輸送の際には現金輸送車ばりに厳重に運ばれ、 一年前には“ビックリマンシール三億枚事件”と呼ばれる窃盗事件も起こった。 宅配バイトに励む高校生のヤマトは、ある日、シールを巡る戦いに

[hide_nico]

“高校生のヤマトは、シールを巡る戦いに巻き込まれる。 フェニックス店長のコンビニ・エンジェルマートはキラシールが出やすいことで有名で、向かいのコンビニ・デビルストアを拠点とする者たちも狙っていた”