死んだ友達と深夜にメールでおしゃべりする“平成メンヘラ文学”ビジュアルノベルゲーム『少女の亡国』がBOOTHにて無料リリース。レトロで“ゆめかわいい”雰囲気と、ちょっとSF、ちょっと鬱な物語を楽しめる
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死んだ友達と深夜にメールでおしゃべりする“平成メンヘラ文学”ビジュアルノベルゲーム『少女の亡国』がBOOTHにて無料リリース。レトロで“ゆめかわいい”雰囲気と、ちょっとSF、ちょっと鬱な物語を楽しめる
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死んだ友達と深夜にメールでおしゃべりする“平成メンヘラ文学”ビジュアルノベルゲーム『少女の亡国』がBOOTHにて無料リリース。レトロで“ゆめかわいい”雰囲気と、ちょっとSF、ちょっと鬱な物語を楽しめる
死んだ友達と深夜にメールでおしゃべりする“平成メンヘラ文学”ビジュアルノベルゲーム『少女の亡国』がB... 死んだ友達と深夜にメールでおしゃべりする“平成メンヘラ文学”ビジュアルノベルゲーム『少女の亡国』がBOOTHにて無料リリース。レトロで“ゆめかわいい”雰囲気と、ちょっとSF、ちょっと鬱な物語を楽しめる ゲーム制作者の矢澤 豆太郎氏は7月15日(月)、死んだ友達と深夜にメールでおしゃべりする“平成メンヘラ文学”ビジュアルノベルゲーム『少女の亡国』のダウンロード版をBOOTHにてリリースした。 本作では、主人公の「ノゾミ」が、「月に行くね」と遺してこの世を去った友達「モモコ」と深夜2時から30分だけメールで会話をする、少し鬱で少しSFな物語が描かれている。エンディングは3つ用意されている。 本作の価格は無料だが、支援Ver.で300円で購入することも可能だ。支援版も無料版と中身は同じである。また、制作者のXアカウントでは、本作のブラウザ版も申請中だと述べられている。 主人公「ノゾミ」が17歳の
2024/07/16 リンク