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学校の働き方改革「以前」の問題―残業の「見えない化」と「Why タイムカード?」(妹尾昌俊) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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学校の働き方改革「以前」の問題―残業の「見えない化」と「Why タイムカード?」(妹尾昌俊) - エキスパート - Yahoo!ニュース
■約半数の市区町村では学校にタイムカード等がない。これだけ長時間労働が問題視されているのに! 昨日... ■約半数の市区町村では学校にタイムカード等がない。これだけ長時間労働が問題視されているのに! 昨日のNHKのニュース、学校でタイムカードなど客観的な方法で把握をする市区町村は、5割未満と報じられました。 教員の長時間労働が問題となる中、タイムカードなどで勤務時間を客観的に把握している市区町村は5割未満で、依然として自治体間の取り組みに差が大きいことが文部科学省の調べでわかりました。 (中略) 群馬県は97.1%、山口県は94.7%などと、9割を超えるところがある一方で、三重県は6.9%、鳥取県は5.3%と1割に満たないところもありました。 出典:NHKニュース2019年12月30日 これは、文科省調査をもとにしたもので、2019年7月時点のものです(「教育委員会における学校の働き方改革のための取組状況調査」)。元資料の該当箇所を掲載しておきます。 政令市はタイムカード等の実施率は高いのです