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コンピュータと銅版画で作るハイブリットな表現にチャレンジしませんか | ぐるぐる通信
コンピュータと銅版画の制作というと、大方デジタルプリントと従来技法とのミクストメディアを思い浮か... コンピュータと銅版画の制作というと、大方デジタルプリントと従来技法とのミクストメディアを思い浮かべる。一昔前のカメラのように、デジタルプリントは簡単に出来ると思わせる販売促進のキャッチフレーズが悪影響を生み出し、芸術作品として成立するイメージからかけ離れた所にあるように思う。一方、銅版画は古くさいカビの生えたような表現だと思われていると思う。どちらも誤解だが、一般的なイメージはそんなものだろう。 この初夏に、双方の分野のいい部分を掛け合わせて作品を作る講座を開催することになった。むろん、僕はコンピュータの専門ではないので、この企画は多摩美術大学情報学科の久保田教授の考案した内容に、実技面の担当として参加する形になった。 考案した久保田先生からのメッセージ 今から40年ほど前、機械的なコンピュータと自由なアートは互いに相反するものと考えられていました。しかし今では、それらは相反するどころか、
2017/01/09 リンク