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FileMaker の標準機能のみで TreeView UI を実装する
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FileMaker の標準機能のみで TreeView UI を実装する
こんにちは。 株式会社ライジングサン・システムコンサルティングの岩佐です。 こちらの記事では、FileM... こんにちは。 株式会社ライジングサン・システムコンサルティングの岩佐です。 こちらの記事では、FileMakerの標準機能のみを使ってTreeView(ツリービュー)と呼ばれる、階層構造をもったデータを視覚的に操作可能なユーザインタフェースの実装方法をご紹介します。 具体的には、こちらのスクリーンショットのような表示方法です。 より一般的な表現をすると、MacのFinderやWindowsのExploereで用いられているフォルダ・ファイルの操作性と同じようなことをFileMakerでも実現しようというものです。 このような階層構造をもつデータは、ビジネスソリューションにおいても一般的に用いられることが多いデータ構造です。 例えば販売管理システムなどを想定すると、こちらのスクリーンショットにもあるように、システム内で取り扱う商品をカテゴリー毎に「大分類→中分類→小分類」とグループ化して管理