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日本で開発中の「生存者捜索ロボット」に注目 / 現地入りは実現となるか!
日本のレスキューロボット研究チームが現地入りの準備を進めていると、アメリカのメディアが報じている... 日本のレスキューロボット研究チームが現地入りの準備を進めていると、アメリカのメディアが報じている。 被災地に向かっているとされているのは、人間の入れない狭い空間も這って入り込んでいくヘビ型ロボット「能動スコープカメラ 」の研究チーム。アメリカでのワークショップ参加中に地震の一報を受け、緊急帰国したそうだ。アメリカのレスキューロボットの権威、テキサスA&M大学教授のロビン=マーフィー博士によると「能動スコープカメラ 」は狭いスペースにおいて最も力を発揮することができるロボットとのこと。 また、瓦礫など災害空間において高い走行性を誇る車両型ロボット「Quince(クインス)」の研究開発チームも現地入りの準備をすすめていると報じている。 「能動スコープカメラ」は東北大学の田所諭教授率いる研究チームによって開発されたレスキューツールだ。ロープ状の全長8メートルのボディはフワフワとした毛で覆われいる
2011/03/17 リンク