エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
135円の花火「まじんのランプ」に火をつけてみた / 煙の中から魔神が登場して…
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
135円の花火「まじんのランプ」に火をつけてみた / 煙の中から魔神が登場して…
2年前の夏に「おやじのプー船」なる花火を購入した。昭和の親父が横になってくつろいでいるデザインで、... 2年前の夏に「おやじのプー船」なる花火を購入した。昭和の親父が横になってくつろいでいるデザインで、点火をすると勢いよく火花を噴きながら笛が鳴り、クライマックスには親父のお尻からぷーっと風船が膨らんだ。小学生が喜びそうな “おもしろ花火” の1つである。 今回ゲットした「まじんのランプ(135円)」も同じ系統の花火だろう。噴水のように火花が噴き出た後にランプの先から魔神が登場するに違いない。煙の中から魔神が出てくるならカッコイイかもってことで買ってみた。 ・まじんのランプ 歴史的とも言われる物価高の影響を1ミリも感じさせない「135円の花火」。100円ちょっとで夏らしさが感じられるのだからコスパは神と言えるだろう。無理して大混雑する花火大会に行くよりも、自宅や軒先で「おもちゃ花火」を楽しむ方が気楽でいいかもしれない。 今回の主役は、言うまでもなく魔神である。普段は魔法のランプに閉じ込められて