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静止画から動画を生成するAIが話題なので試したらパスタがやたらとウマかった
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静止画から動画を生成するAIが話題なので試したらパスタがやたらとウマかった
生成AIのトレンドはテキスト → 画像ときて今やすっかり動画だ。中国発の動画生成AI「Kling(クリング)... 生成AIのトレンドはテキスト → 画像ときて今やすっかり動画だ。中国発の動画生成AI「Kling(クリング)」が話題なので、私も試してみた。 画像素材はロケットニュース24編集部の佐藤英典氏&GO羽鳥編集長。まずは、2人がやっているポールダンスの写真を動かしてみたい。 元の写真はこちら。 アクロバティックなポーズなのに爽やかに笑っていて、この写真自体が生成AIで作られたかのよう……。 Kling AIはウェブ上のサービスで、登録すれば誰でも無料で使える(回数制限あり)。 画像を読み込ませて “Generate” をクリック。5分ほど待つと……。 生成された動画は……なんか変。羽鳥編集長が天井へ飲み込まれそうだ。 なぜ、こうなったか。AIが写真の内容を理解していないからだ。 そこで、プロンプトを用いてみることにした。プロンプトとは「これはこういう画像で、このように動かしてください」という指示