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「あの人にお前の代わりはできない」褒め言葉じゃないバージョンをお送りします - わたしのみち
普段ぼけら~と他愛無いことをブログに書いているしゅうです。 私はたまに喪黒福造ばりにど~~~ん!!... 普段ぼけら~と他愛無いことをブログに書いているしゅうです。 私はたまに喪黒福造ばりにど~~~ん!!!と心の内を吐き出して貴重な読者の方々をドン引きさせることがあります。うん・・・本当のこと言って?引いてるときあるよね?今日はそんなど~~~ん!!!の日です。 昨夜、スマートニュースを見ていたら目に飛び込んできたこのニュース。 www.oricon.co.jp 「芸のためなら女房も泣かす」とか「遊びは芸の肥し」とか、その世界である時代には言われていたんでしょうが、今の世の中もそうなんですかね。一般人の私からするとそんな風には思えんのですよ。 色んな芸の世界で世代が変わり、私と同年代の方やそれよりもっと若い方が活躍されています。その女房たちに「これも芸の肥し」と夫の過ちを受け入れる度量があるんでしょうか?その気概を持って妻となるべきなんでしょうか?いやいや、女として夫の不倫に対して寛容でいられる
2016/09/16 リンク